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CeVIOに惹かれて「ここさけ」見てきた。

映画『心が叫びたがってるんだ。』。「あの花の名前を僕たちはまだ知らない」のスタッフの新作ということで話題のアニメ映画です。

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自分はもともと「あの花」がいまいちしっくりこなかったので、この作品にもあまり期待していませんでした。しかし、最近オモチャにしていて気に入っている合成音声の「さとうささら」さん(CeVIO Creative Studio S)が作中で使われているということを知って興味を持ち、見てみることにしました。最近活発になってきたTwitterのCeVIO公式アカウントさんの影響です。


感想ですが、ささらさんありがとう(笑)。想定外に自分好みの良作でした。「言葉」にすることの大切さ、「声」の持つ力の強さ、「歌」の素晴らしさが素直に伝わる内容で、登場人物がみんな前向きになっていく気持ちのいい作品でした。

順が入場してくる場面、あの曲と歌詞とシチュエーションは涙腺に来ますね。でも冷静になって全編順が作詞してると考えると、ものすごく恥ずかしい子だよなぁ(笑)。


もともと岡田麿里のシナリオは嫌いじゃないわけで、あの花が多少微妙だったからと言って根本が変わるわけじゃなかったです。あの花はヒロイン(めんま)の奇天烈さが強い分、作品味わう前に拒否反応が出ていたんですよ。それに比べて順は常識の範囲内で恥ずかしがってくれる分安心できます。

ラストを定番から一歩ずらしてくるのは相変わらずですが、納得感はありますし、アレはアレで面白そうだから良しとします(笑)。


ちなみにささらさんの出番は少ない上に安っぽいキャラかぶせられてましたが、さすがに聞き取りやすい声でしたね。字幕とかまったく要らない。あと、某ブルースについては調声した人ぐっじょぶです。あれはソングじゃなくてトークボイスなのかな。

これを機にCeVIOの知名度も上がるといいのだけど、ほとんど宣伝してないよね。せっかくテーマが声なんだし、もっと前面に出てきて良いと思うんだけどな。

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author:どらんく, category:アニメ/映像, 06:44
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