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実家の無線LANが弱いので。

年末年始、実家に戻るに際して、ひとつ懸念点がありました。それは、インターネット回線が貧弱なことです。

両親は常時インターネットを使いまくるわけではないので、回線はケーブルテレビのおまけ的な格安なサービスを利用しています。それで十分だし、あえて別の回線に切り替える理由がありません。

それはそれで良いのですが、ルータの位置が1Fの寝室にあるため、自分が逗留する2F奥の部屋には無線が極めて届きにくいというのが問題でした。単純にウェブを閲覧するだけでも、1分待ってタイムアウトもざら。東京の自宅にリモートデスクトップなんて夢。そう考えていました。


で、前回の帰省の話になりますが、Surface Pro2というフットワークの軽いPCを持ち帰れるようになったので、これを片手に歩き回り電波調査をしてみました。結果、問題の部屋の外、廊下まではそれなりの電波が届いていることがわかりました。部屋の扉を超えて、窓際にあるPCまでの距離で急激に減衰している模様です。

そこで今回はこんな秘密兵器を用意してみました。


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プラネックスの無線LAN中継器、中継大王(MZK-EX300NP)。かわいい見た目とふざけたネーミングセンスはともかく、その実力は高い評価を受けています。

もともとこの中継大王はWPS対応機器へはボタンひとつでつながるのが売りなのですが、実家の無線LANルータはNECのもので、自動接続機能は「らくらく無線スタート」とありWPSへの対応は不明。途中で悩むのも嫌だったので、最初からSurfaceを使って手動での設定を行いました。

手順はこちら。→MZK-EX300NP、WPSで接続できないときの手動接続設定方法(Windows 7/8/8.1) | プラネックスコミュニケーションズ


面倒ですが、ある程度の知識があれば別段戸惑うこともなく終わりました。PCに固定IPを振ることができないようなレベルだと、ちょっと難しいかもしれません。

設定が終わって青色LEDで接続が確認できたら、2F廊下にある洗面所のコンセントに差し込むだけ。らくちんらくちん。

・・・と思ったら設定後復帰しても青色ランプが点きません。そこでなんとなく本体のWPSボタンを押したらなぜか即時青ランプになりました。よかったんだろうか。まぁ位置を変えて差しなおしても正しくつながってるし、問題ないんだろうな・・・。



その後確認したところ、今までほとんどつながらなかった位置で、それなりに快適にブラウズができるようになりました。計測すると下り約3Mbps。遅く見えますが、おそらく自宅回線の理論値に近いレベルででているハズ。そのくらい契約回線が細いのです・・・。

とりあえずニコニコ動画やYoutubeなどがなんとか見れるので、短期滞在には十分です。これまではブラウザでページが開くかどうかという世界だったので、大躍進です。父親のデスクトップPCがこの位置にあるので、今後も役に立ってくれるでしょう。

参考までに、この同じ位置に置いたSurfaceとデスクトップPC間で無線経由のファイル転送をして、実効速度8Mbpsくらいの速度が出ます(その間他に何もできないけど)。おそらくこれってP2P接続じゃなくて、L2でも1Fのルータ(スイッチ)経由で通信してるよね? 自信ないけど。


そんなわけで中継大王、評価に違わぬ有能アイテムでした。あとは耐久性だな。
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author:どらんく, category:PC/インターネット, 02:41
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