《このページの記事》 QOH2012(違)、アクアパッツァ。 (09/18) /

QOH2012(違)、アクアパッツァ。

例によって書きたい記事がたまってきたので、突然またエントリー追加。予想の出来ない神出鬼没さ。

さて、今回はLEAF/AQUAPLUSのゲームに登場するかわいいキャラクターが、なぜか殴りあったり切り合ったりするシュールな対戦ゲーム、「AQUAPAZZA - AQUAPLUS DREAM MATCH」を購入したので、これについて。度重なる延期を経て、先月末にやっと発売になりました。

AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH- (初回限定版)予約特典『AQUAPAZZA』特製A4クリアファイル&アマゾンオリジナルA4クリアファイル付きAQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH- (初回限定版)予約特典『AQUAPAZZA』特製A4クリアファイル&アマゾンオリジナルA4クリアファイル付き

アクアプラス 2012-08-30
売り上げランキング : 607

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


LEAFキャラの格闘ゲームとくれば、90年代後半を代表するWindows用同人ゲーム「THE QWEEN OF HEART」(QOH)を抜きにして語ることはできないでしょう。それまでの同人ゲームの常識を打ち破る完成度で、爆発的に流行ったのを記憶している方も多いのではないでしょうか。

そこらじゅうのゲームからシステムをかき集めてきた同人ならではの無茶な仕様で、起動するPCさえあれば、今でも結構楽しめる内容だと思います。


さて今回QOHから引き続き(?)参加となるのはToHeartのアンドロイド・マルチと、痕の鬼女将・千鶴さん。あと、サポートキャラとしてWHITE ALBUMから森川由綺・緒方理奈の両名とToHeartから芹香さんが出演しています。

あの頃のプレイヤーとしては旧作からの出演が少なすぎると感じるわけですが、10年以上も経って、世代が変わったってことですよね。せめて作品ごとって意味で、雫から瑠璃子さんくらいは出してほしかった。

個人的には、QOH世代作品からパッツァ世代作品の狭間に取り残されたマジカルアンティークのスフィーさんが不憫すぎる。コンシューマに下りてないとダメっすか、やっぱり。


で、そんな面々から今回メインに選択したのはToHeart2の柚原このみ&まーりゃん。一応ToHeart2はプレイ経験がある・・・というかPS3版持ってるので、知ってるキャラから好みで選んだだけですが、どうやらスタンダードに強いキャラを引いたようです。珍しい。

これまで触った限り、いい意味でも悪い意味でも古臭くて懐かしいゲームになってます。C攻撃が基本的にキャンセル不能だったり、ジャンプキャンセルが無かったり、アークのコンボゲーばかりやってた身には逆に斬新(笑)。

噂になっているネット対戦モードでの処理遅延と切断は、確かに結構実感できます。

オフラインモードでは2A5Bと入れ込んでおけば2Aのヒット確認から5Corキャンセル必殺技が間に合うくらいなのですが、オンラインではつながらないか、最悪キャンセル可能フレームを逃して何も出ないような状態。どうやらステージ演出により差が出るらしく、動きの少ないステージを選ぶと比較的快適なのですが、それでもオフラインとは明確に差が感じられます。

頻発する切断はさらに厳しいです。1時間やってれば二、三回は必ず遭遇するような頻度なので、さすがに本腰を入れて対戦する気になりません。

開発はアルカナハートのEXAMU。前作アルカナハート3のPS3移植はアークシステムワークスが担当する形だったので、PS3での開発は初めてなのかな。良い形で技術提供は受けていると思いたいところなのですが。

公式ツイッターで現在調査中との発言もあったようなので、修正のめどがついたと考えたいところ。切断と遅延さえ解消すれば結構楽しめるゲームだとおもいますんで、改善したあかつきにはまた対戦しましょうぞ。


オフラインに限れば、ゲーム自身の出来は特に問題なさそうです。アーケードでプレイしたことはないので移植度という面での評価はできませんが、ロード時間も短いし、前述のオンライン関連以外は致命的なバグにも遭遇はしていません。おおよそ期待通りの出来といったところ。

残念ながらアークやジャレコのような変態的に凝った内容の濃さはありません。まあ、あれはあちらがオカシイだけなんですけど(笑)。


あと毎度格闘ゲーム買うたびにしばしば出くわす不便な仕様なんですが、オンライン対戦時に選択したキャラ、色、ステージあたりのカーソル位置を記憶してくれません。オフラインではそんなことないのに。ほんの少しプレイすれば改善の余地があると気づきそうなものなのですが、何かハードルの高い仕組みでも必要になるんでしょうかね。
《同じカテゴリの記事》
author:どらんく, category:ビデオゲーム, 21:41
comments(0), trackbacks(0)
Comment









Trackback
url: http://motd.jugem.jp/trackback/542