《このページの記事》 タムロン 60mm F2 マクロ。 (12/31) / リモートコマンダー。 (10/22) / Tamron 55-200。 (09/27) / α55、暗所EVFテスト。 (09/16) / α55の取り回し。 (09/13) /

タムロン 60mm F2 マクロ。

タムロンのAPS-C専用設計60mmマクロ、G005。α55購入時から検討してたレンズなのですが、Amazonでだいぶん安くなっていたので今年の自分用クリスマスプレゼントとして注文しちゃいました。エイヤッと。

もともと来年の配達予定だったのですが、運良く年内に間に合ったようです。佐川のお兄さん、年の瀬まで配達お疲れ様です。


早速テストショット。マクロといえばフィギュアですよねー(笑)。



モデルはしばらく前に届いたまま何も紹介してなかったムギことけいおん!の紬さん。ちなみに背景でボケてるのは唯さんと澪さん(髪だけ)です。単純にシャッター押すだけで面白い写真になっちゃうのが楽しくて、時間が経つの忘れちゃいますね。



接写はギリギリまで寄ってこんな感じ。さすがアルターって感じのディティール。これ以上の接写が必要になることもそれほど無いでしょうけど、伝説のタム9こと90mmマクロも安く手に入れば使ってみたいレンズですね。


新年には(天気がよければ)てろっと持ち出して撮影してみたいと思います。


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author:どらんく, category:カメラ/写真, 02:19
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リモートコマンダー。

小物撮影用に毎回2秒間タイマーも面倒になったので、リモートレリーズ(外部シャッター)を買ってみました。

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リモートコマンダーとかずいぶん大層な名前ついてますけど、コレで出来るのは基本的にシャッターを切ることだけ。バルブ撮影用のロック機構があるくらいで、他に何もありません。追加機能のついたカード型無線リモコンタイプもあったんですけど、電池の管理が面倒なので有線のものを選択。

早速試してみましたが、特に問題なく使えました。予想通り便利になりましたが、当たり前すぎて感動も何もない(笑)。

強いて言うならα55は動画の撮影がシャッターと別の専用ボタンのため、動画撮影の開始・終了操作ができないのがちょっと残念ですね。動画だから、あとで前後のブレてる部分をカットすることで対応できないことはないんだけど。

物理的にはα55側の差込口の蓋がゴム製なので、あまり頻繁に抜き差しすると劣化しそうな事が不安か。さらに付属品でストラップ用の留め具がついてましたが、安っぽい作りでちょっと心もとない。もすこし確実で手軽な方法で、くっつけたまま持ち運べるように工夫できないかな。


にしてもコレが直販価格4,000円以上するってのが信じられない。α55購入時のポイントで全額充当できなければ買わなかったと思う。レンズと違って高い部品もなさそうなんだけど、1,000円程度で出せないものなのかなぁ。
author:どらんく, category:カメラ/写真, 11:27
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Tamron 55-200。

先日のα55は通常ズームキットで購入したので、望遠ズーム側のレンズがありません。しかし、最初のテスト撮影でもあと少し望遠が欲しいなと思う状況が多々ありました。もともと予想はしていましたが、思った以上に不満が噴出。即追加レンズの検討です。

そもそもダブルズームキットにしなかったのは、キットのレンズと同じ倍率でより写りが良いと評判のレンズが中古なら1万円以下で市場にあることを知っていたからです。そのレンズというのが「Tamron AF 55-200mm F/4-5.6 Di II LD MACRO」。APS-Cサイズのデジタル専用設計なので小型で軽いから小柄なα55にもぴったりです。


これを、週末に7,000円で売っているのを運良く見つけたので確保してきました。元箱無し、キャップも間に合わせの品ですが、とりあえず動作自体には問題なさそうです。

さすがに作りは安っぽいですが、キットで買うと2万円ほど価格が変わることを考えると、SAM(モーター内蔵)ではないからフォーカス動作が遅く音が五月蝿いことを許容できれば悪くない選択肢だと思います。


早速試し撮り・・・と週末に勇んで出かけたのは良かったんですが。帰宅して気づいたら、なぜか全てISOが1600固定で設定されてました。自分の間抜けさに呆れるべきか、ISO1600でも液晶プレビューで気づかないほどノイズの少ないα55を讃えるべきか。参考にならないのでまた今度改めて撮ってきます。

今日のところは購入直後に見上げた夜空で輝いていた月を撮ったものをちらり。JPEG撮って出しから幅を1/2に縮小したものをトリミングしています。色調整はしていません。中秋の名月は外してしまいましたが、手持ちでこれだけ鮮明に撮れれば十分じゃないでしょうか。



SONY SLT-A55V / Tamron AF 55-200mm F/4-5.6 Di II LD MACRO


ちなみにピクセル等倍ではこんな感じ。



SONY SLT-A55V / Tamron AF 55-200mm F/4-5.6 Di II LD MACRO


あとは静物撮り用の明るいマクロレンズがあれば一応の形は整うかな。Kマウントのシグマ30mm F1.4などを下取りにしてTamron 60mm F2(これもAPS-C専用小型タイプ)あたりの購入を検討中。お安く手に入るといいんだけど・・・。


(追記)追加で一応ISO1600の彼岸花もおいときます。早朝なのでオートにしても1600だったかも。
公園の彼岸花。
公園の彼岸花。 (SONY SLT-A55V / TAMRON AF 55-200mm F/4-5.6 DiII LD MACRO)
author:どらんく, category:カメラ/写真, 11:50
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α55、暗所EVFテスト。

α55の最大の利点にして最大の弱点、EVF。そのEVFは暗所に弱いって言われるので実際に確認してみました。

実際暗くなるとかなりノイズが走るので、OVFに比べて見難くなるのは確かです。この状態になると実際に出てくる画像との差も大きくなってくるので、どこまで実用的な画になるかは撮ってみるまでわかりませんね。

でも肉眼である程度詳細まで目視できる程度の暗さなら十分使い物になりますし、驚くくらいオートフォーカスも効いたりします。かなり暗くても一部の金属反射やLEDの発光を狙えば大概すぐにピピッと合わせてくれるのが頼もしいです。

問題はオートフォーカスがまったく働かないレベルの暗さ。そんな状況でのテストが何の役に立つんだ、何を撮るんだって言われると結構困りますが、深くは考えずに極端に暗い状態にしてマニュアルフォーカスの実験です。

部屋の中、カーテンも閉めきって明かりはノートPCの画面のみ。肉眼では床にCDが落ちてたら踏み抜くまでわからないくらいの暗さにしました。非常灯のみの廊下以上の暗さかな。もちろんAFなんて効きやしません。そもそも目が慣れるまでAF/MFの切り替えスイッチにすら手間取ったぞ(笑)。

参考までにコンデジではそこそこ暗所耐性のあると言われるFinePix F200EXRの高感度低ノイズモードで撮影してこんな感じ。おぼろげに何か見えます?



同じ状態でα55の液晶画面(EVFの代わり)はこんな状態。撮影カメラは上同様F200EXRです。



ほとんどノイズだらけになっていますが、かわいい姿が映ってるのがわかるでしょうか。

さてここで必殺技。ゴミ箱ボタンで表示領域を拡大するとこうなります。



ノイズの中にのっぺりした顔がはっきりと見て取れます。いい気になってさらに拡大。



でか。ちょっとやりすぎですが、この状態なら手動で十分フォーカスの山が掴めます。

あとはカメラに任せて撮影。オートアドバンスが選択したモードは三脚夜景。三脚設置でブレが無いことを把握して、きっちり長時間露光モードを選択してきました。

そして出来上がったものがこちら。


※クリックで拡大可能

・・・さすがに暗い。夜景として認識したからこの明るさなのかな。マニュアルで露光時間のばせばもう少し綺麗に撮れるとは思われます。ちなみに足元が暗いのはカメラ本体の影です。ノートのディスプレイが反対側にあるもので。

元データの一部を等倍で切り取ったのがコレ。

test_b.jpg

さらに明度とコントラスト持ち上げるとこんな感じ。

test_c.jpg

あの暗さでこのくらいフォーカスが当てられれば十分だと思いますがいかがでしょうか。


んで最初に戻って、このレポートが何の役に立つのかが問題だナ(笑)。
author:どらんく, category:カメラ/写真, 00:05
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α55の取り回し。

α55はほんと注目度が高いようで、当ブログも昨日の試写エントリーに平時の3倍くらいのアクセスをいただいてます。お役に立てていますでしょうか、ジョゼさん。

画質などについては既に多くの場所で解説されてるので、今回はちょっと休憩して、その他の取り回しまわりなんかについて少しだけ触れてみようと思います。


■バッテリー

持たないと評判のバッテリーですが、昨日半日4時間くらいかけて200枚程度撮ったところで残りが約50%でした。HDRや手持ち夜景、パノラマ撮影の連続シャッターはカウントされないことを考えると、当初思っていたよりは耐えてくれてるんじゃないでしょうか。動画撮影はあまりしていなかったからかも。

静止画だけなら丸1日撮り続けて2本あれば行けそうな気配です。これを十分と考えるか足りないと考えるかは人それぞれですが、自分はあまり期待していなかった分不足には思いませんでした。就寝時の充電はお忘れなく。


■保存媒体

アクセス速度を考えるとメモリースティックを買うべきなのですが、自分は現在手持ちのマイクロSD(Class6)をSD変換アダプタ経由で利用しています。JPEGで撮影する限りそれほど気にかかる硬直は無いようなので、今のところ買い替えは計画してません。

連射も大概5枚〜10枚程度に収まるので、昨日の撮影の範囲ではデモ機で話題になっていたような長時間ブラックアウトには遭遇していません。α55の多彩な機能を有効に利用するためにはJPEGでの撮影が必須(スイングパノラマやオートHDRなど)なので、普段はそこまでRAWにこだわる必要も無いかな。

むしろ同じ価格を出すならEyeFiを買ったほうが幸せになれそうです。Pro版はRAWの転送まで対応してますが、ソニーのRAW(ARW)は未対応の模様。念のためEyeFiの公式Twitterアカウントに質問中です。お返事いただけるといいナ。(追記:既に転送可能になっているとのご回答いただけました)


■PS3との連携

メインのPCが修理中なこともあって、今はPS3で画像の確認、選り分けをしています。画像の表示も早く、ズームもスムーズなので楽チンです。なぜか画像を全画面表示したまま削除できなかったりするのは謎ですけど。あ、ARWが表示できるか確認するの忘れてたな。

動画はmp4(1440x1080)の場合は普通に扱えますが、AVCHD(フルHD)で録画したものはDVDやBDなんかのディスク媒体に似た動作になります。再生時はPS3本体のOSが一旦シャットダウンし、再生専用モードで再起動するような感覚。もちろんPSNからも強制サインアウト。再生中は撮影したすべてのAVCHD動画が、1つのAVCHD動画のチャプターとして扱われます。タイトルメニューが用意されているわけでもないので、サムネイルを見ながらのチャプタースキップなどもできません。

メディア(カード)から本体内HDDへのコピーもできませんし、PS3に最近追加された動画の編集・アップロード機能からも触ることはできません。PS3で編集しての動画サイトへのアップロードを念頭におくなら、最初から扱いやすいmp4形式で撮影した方がいいのかもしれません。


■外部接続

テレビやプロジェクターと直接接続する場合はHDMI端子経由のみになります。昔の赤白黄色(RCA/コンボジット)の端子やVGA端子への出力はついてません。まだレガシーなディスプレイが消えたわけではないので、直接表示できる媒体が限られるのは玉に瑕。PCで読み込んで表示すればいいじゃんとか言われても、フルHDの動画をまともに表示できるPCは結構限られますからね。

逆に言うと、フルHD動画なんだからHDMI対応してる機器に映せよってことか。変に機能増やして筐体が重くなるのも問題なので、これからの地デジ時代を受けての判断としては正解なんでしょう。こんな高価なカメラ買うようなご家族はもちろん大型液晶持ってるサ(笑)。

一方データ転送用の接続は普通のミニUSBで一般的。特殊なケーブルじゃなくどこでも使えて助かります。でも自宅のサブノートはUSB1.1。時代遅れも甚だしい。早く帰ってこいメインPCー。


■その他

αの操作系に慣れてないせいか、目当ての設定に辿り着くのにまだかなり時間がかかります。それでもNEXやα550よりはアクセスしやすくなったという話なので、頑張って覚えていかなきゃ。やっぱりPENTAXのハイパー操作系は直感的で素晴らしかったんだなぁと再認識。

特に気になるのは、動画と静止画の再生モード切り替えや、複数選択削除モードへの移行がメニューからとちょっと面倒なこと。撮影モードへの移行はシャッターボタン半押しでできるんだから、再生モード呼び出しボタンで静止画>動画>撮影と順に切り替わるようにできたら楽かな。

今のところはオートアドバンスとパノラマ撮影、それに10枚連射モードあたりで用が済んでます。それだけオートアドバンスが万能ってコトです。特典の撮り方DVDでも言及されてましたが、オートアドバンスではどんな場面でどの機能を使っているかが液晶に表示されるので、しばらくはこれを参考にして、シーン別のセオリーを研究していくといいのかもしれません。さながらカメラが優秀な先生になったみたい。


なにはともあれ持ち歩くのがこれほど楽しいカメラは間違いなく初めて。おかげさまでしばらくはコレ関係のエントリーが増えそうです。今度ゆっくり作品ぽい画作りを勉強しなきゃ。


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author:どらんく, category:カメラ/写真, 18:35
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