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原価BAR。

しばらく前に友人に誘われて、五反田の「原価BAR」というお店に行ってきました。入店時に1,500円支払うことで、その後の注文がほぼ原価となるという一風変わったお店です。

> 原価BAR:美味しい料理も、高級酒もすべて原価!

あいにくの雨にも関わらず、午後7時頃に到着した時点で既に満席。人気のほどが伺えます。時間制限無しなのでどのくらい待つかわからないとのことでしたが、30分ほど経ったところで運良く数組抜けてくれて入れました。


驚くのはやはりメニューの価格。ビールやカクテルが1杯90円から。2桁とか他の店じゃまず見れない。ウィスキーだってシーバス12年やバラン12年、ジョニ黒あたりが1杯120円。ロイヤルサルートだって420円。普通の店なら安くても1,000円はしますよきっと。

種類こそメジャーどころのみで決して多くはないですが、この価格は洋酒好きにはたまらないですよね。いくらでも飲めちゃう。飲みたくなっちゃう。サイドメニューも品数はそれほど無いですが、どれも安くて美味しかったです。


冷静に計算すれば、最初に1,500円払ってるんだから、1杯当たりがさほど安いわけじゃない。結局支払う料金は3〜4,000円になるし、選択肢も少なめ。最終的に極端にお得というわけではないのですが、でもなんだかこのメニューは見るだけで高揚するものがあります。巧い見せ方だと思います。

何が何でも安価に飲むって店では無いわけですが、飲めば飲むほどお得になるのは事実。今のところは時間制限も無し。銘柄にさほどこだわりなく、良い酒を気持ちよく飲みたいって時にはとても良い店だと感じました。またいずれ誰かを誘って行きたいですね。
author:どらんく, category:食べ物/飲み物, 06:53
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陳年花彫紹興酒。

最近仕事のスケジュールが厳しい上に風邪っぴきなせいで、暇な時間はバタンキュー。ブログとか書く気力がさっぱり残らないです。愚痴はあまり言いたくないけど、思いつくのはネガティブな言葉ばかり。年末までこのままな雰囲気だし、あーヤダヤダ。

時事ネタでツッコミたい話題もいくつかあるのですが、頭の回転が鈍くてろくな日本語が出てこないんで、まずは体調戻さないとねー。



そんなわけでリフレッシュのためにと、ここのところ毎晩軽く晩酌をしてます。酒は百薬の長だからっ(キリッ)。

飲むのは疲労回復に良いとされる紹興酒。1、2杯ほど軽く入れてあげるとすっきり寝られて気分が安らぎます。酔いが翌日に残りにくいこともあって、個人的に流行中です。


紹興酒は中国の古酒。日本酒に似た製法ですが、カラメルのせいで色は茶色。味も日本酒に似てはいますが、古酒だけに数年寝かすからかかなり癖が強く、人によっては受け付けないかもしれません。でもこれが慣れてくるとたまらない。

飲み方は常温がメインですが、冷でも燗でもロックでも、ソーダやウーロン茶で割ってもいいかもしれません。風味が強いだけあって、中華料理などの濃い味の料理にとても合います。意外とチーズのようなの臭みの強い食べ物とも合うので、興味のある方はお試しを。

中国産ってところが一番の不安材料ですが・・・ある程度メジャーな銘柄なら平気だよね? 多分。


ところで紹興酒には人間にとっての「必須アミノ酸」(体内で合成できず外から摂取しなければならないアミノ酸)が多く含まれているので、旨くて体にいいとよく言われます。ですが、同時に旨味成分たるプリン体もかなり多く含みます。

痛風のもとと言われ、一時期話題になったプリン体。美味しい料理には大概含まれてるものなので一概には言えませんが、摂り過ぎが毒なのは言わずもがな。いくら体力回復に役立つからって、適量は守って楽しみましょうね、と自戒。


紹興酒は調理酒としても優秀だそうです。言われてみれば醤油やみりんに似た風味もあるかも。自分は料理をさっぱりしない人なので縁がないのですが、料理に使うため専用の紹興酒なんていうのも出てきてます。奇をてらう折(笑)には試してみてはいかがでしょうか。

> タカラ「料理のための紹興酒」 新発売 | 宝酒造株式会社




追伸。昨今のニュースでなにかと話題の中国さんですが、酒の味とはまた別の話。酒類輸出禁止とか値上げとか変なコトしないでくれよー、たのむから。
author:どらんく, category:食べ物/飲み物, 21:46
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ペプシモンブラン。

モンブランは父の大好物でした。ですが、これはきっと飲んでくれません。


出してくるからには試さざるを得ない。ペプシのイロモノ新作、モンブランを飲んでみました。

まず蓋を開けた時から漂うあまったるい香りが挑戦的。本来炭酸飲料に期待する清涼感とか皆無です。大量に吸い込んだら頭が痛くなりました。口に含むとその香りが喉の奥の方に漂ってきて咽返るほど。

でも、その強烈な匂いに比べて意外と味は想定の範囲内。甘ったるいのは期待通りだけど普通に飲めるレベルにまとめられています。ちょっとガッカリ。以前飲んだサントリーの「チョコレートスパークリング」によく似た方向ということもあり、インパクト的にはもう一声もの足りません。やはりキューカンバーに勝る域に至るのは難しいようです。


・・・イロモノに慣れすぎて判断基準がマヒしてるかも(笑)。


モンブラン的な要素はと言われれば、確かに栗っぽい風味はあるのですが、最初に言われないと分からないかもしれない程度。絶対もっと他の何か体に悪い食べ物の味です。

職場でも比較的飲めるとの評判で、一部むしろ好きな味だとの感想もあったので、パーティージョークには丁度良い飲み物かもしれません。どうせ初回出荷だけで、またすぐに消えるだろうけど。


そういえば写真を撮るの忘れてました。とはいえそのためにもう一本買ってくる気にはさすがになりませんね(笑)。
author:どらんく, category:食べ物/飲み物, 16:16
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肉のブッチャー。

以前、府中駅南のペッパーランチが撤退して別の店に変わった話をしましたが、あれからそのまま放置になってました。たまに検索で来られる人もいるようだし、お店にも悪いので話題にしておこうかと。


そのお店は『ハンバーグ&ステーキ ブッチャー 府中店』。ブッチャーとは肉切り職人のこと。直球な名前ですが実際そのままで、とにかく肉を食べたい人向けのお店になってます。

オープン当初は(ペッパーランチに比べて)価格が高く、正直入りづらい店でした。その上注文後、料理が出てくるまでも結構待たされました。味と量はともかく、その他が満足できるバランスに無かったのでエントリーにもしなかったわけです。


ところがいつの間にか、価格を改定して最低価格が極端に安くなってました。量を調整することで手軽に頼める価格帯に落とし込んだんでしょう。ランチタイムなら380円から。同じ並びにある松屋やてんやなんかとも戦える値段まで攻めてるあたり偉い。

それでいてライス・スープ・サラダがおかわり自由なのはそのまま。ランチでは入ったことないので昼はわかりませんけど、同じサービスなら驚きですね。

こなれてきたのか、提供時間もずいぶん早くなりました。混雑時間帯は先行して焼いてるのか、ハンバーグなんかは牛丼並みに高速な時も。


ステーキの肉質は固めのしっかりしたもの。多分US。日本人好みの柔らかい肉ではありません。アウトバックの肉が好きな人には合うかもしれませんが、自分は顎が疲れるので、ハンバーグがおすすめ。

気になったのは、ナイフやフォークが安っぽいこと。100円ショップで売ってそうな薄くて軽いタイプで、出てくる肉に負けて曲がりそうで怖い。せっかくがっつりした肉を出してるんだから、このあたりには気を配って欲しいところです。


食べログに写真付きの詳しいレビューがあったのでご紹介しておきます。

> ハンバーグ&ステーキ ブッチャー 府中店(ハンバーグ、ステーキ、欧風カレー/府中、府中競馬正門前、府中本町)[みうたんパパのおいしい日々]


極端に美味しいわけではないんですが、そこまで悪いわけでもなく。立地的にも価格的にも夕食の選択肢としてこれからも利用しそうです。



(2010/11/10) 追記:先日行ったらナイフやフォークがひとランクまともな品に変わってました。ひょっとしたら見られてたりする? ぃぇーぃ☆。
author:どらんく, category:食べ物/飲み物, 11:14
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紫のジャガビー。

渋谷のナチュラルローソンで、妙な品を見つけました。



ジャガビー、紫のじゃがいも、ハーブ&ビネガー味。ジャガビーは大好きだけど、こりゃなんだ。

他の店で見たことがなかったのでちょっと調べてみたのですが、紫のジャガビーは2年くらい前から幾度か限定販売で売られたことがある商品みたいですね。でもその時は「うすしお」味。ハーブ&ビネガー味はここ数日の情報しか見当たらないようなので新商品かな。何より公式ページに何も無い。

パッケージを開けると、強いビネガーの匂いが周囲に漂います。中身はパッケージまんま毒々しい紫色。正直食欲をそそられません。実際は染まり方が斑な分さらに気持ち悪い。



覚悟を決めて食べてみると・・・味はそれほど悪くはないです。ただかなり濃い味なので、一気に大量には食べられない感じ。数本食べただけで一旦休憩。付け合せにビールとかサラダとかが欲しくなりました。カラムーチョに似てるかな。



でもやっぱりジャガビーは普通のうすしおが一番。素直にじゃがいも本来の味を提供してくれる事こそがジャガビーの価値だと思うんだ、うん。
author:どらんく, category:食べ物/飲み物, 15:39
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