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  • 2019.12.29 Sunday
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二年ぶりのアークス生活。

プシュー。


リンナロングツイン、ノルノロゼット、頭乗りミケネコ、天使の羽根、たれきつね耳、イースターネックレスA

どうも、お久しぶりです。長らくダーカーと戦いすぎたせいで因子が溜まり、しばらく浄化ポットで冷凍睡眠しておりました。・・・という体で(汗)。


Ep4が始まり、アニメも好評、PS4版もサービスインと、なんだか活気づいているPSO2。新職業のサモナーに惹かれてここしばらく復帰しております。基本無料で再開できるのがやはり気楽ですね。

しかしまぁ、いつの間にやら物価の高騰が洒落にならなくなってます。主にアバター関連のファッションアイテム。人気品は当たり前のように相場50Mクラスに跳ねています。

自分のようなある程度資産のあるプレイヤーでも手をこまねく状況で、新規参入のプレイヤーが(無課金で)好みの服を揃えるのは至難の技といえるでしょう。・・・クロトさんさえ活用していれば無料範囲でも週6M稼げますけどね。


逆に武器防具の装備品についてはそれなりのものが気軽に揃うような設定にされているようです。

とりあえず序盤の武器はコレクトファイルで入手できるアイテムが手軽なのかな。防具はヒエイ防具が鉄板なのだけど、Ep3から開始できなくなったせいでボーナスキー東京で狙うかマイショップで買うことになりますね。1部位50k〜200kくらいのようなので、中盤までには整うことでしょう、多分。

みてくれさえ気にしなければ、無料でも十分楽しめるゲームなのは間違いありません。しかし1ファッションアークスとしては、新規ユーザから潤沢なAC品の供給を期待したいところでございます(ひどい)。



ナチュラルミディアム、リナ私服[Ba]、ニットダッフルF[Ou]、水玉スケルトンタイツ 白、アクセ同じ

今更PS Vita TV。

今回Vita版ひまわりをプレイするにあたり、ほんと今更ですけど新規にPlaystation Vita TVを購入してみました。コントローラはPS3流用(最近格ゲー=アケコンだけで滅多に使ってないデュアルショック3)、メモリはVitaと共用なので、本体のみ。ヨドバシのポイント使用で実質5,000円程度になりました。

Vitaの在庫部品処理と揶揄されがちなVita TVですが、実際に使ってみて、今のところかなりの好感触です。ひまわりも無事コンプリートし、シルバーウィークにさらに使い倒してみましたが、ほんと便利だと感じます。


お値段の割にしっかり仕事をする端末で、安定性も抜群、処理も十分に早い。720pに拡大される(さらにテレビで1080pに拡大)画面も気になるほど荒かったりボケてしまったりということはありませんでした。

長時間使用していると発熱量が多いのが気になりましたが、(消し忘れて)数日連続で起動していても不安定になったりはしませんでした。ファンレスで静かなこともあって、テレビの画面を切り替えてしまうとつい付けっぱなしで忘れてしまいますね。自動スリープは切らない方がいいかも。

当たり前ですが起動に充電が不要なので、「完全放電したVitaの起動待ち充電」というあのやりきれない現象もありません。逆にスリープ時でもコントローラに充電が可能なので、ここはPS3本体より気楽です。


唯一不調だったのはコントローラ(デュアルショック3)とのペアリング関係。放置してコントローラ側の電源が落ち、そのまましばらく時間が経ってしまうと、PSボタンを押しても操作可能状態に復帰できなくなることが多々ありました。

こうなった場合、いったん有線でつなぎ、Bluetooth機器の設定画面を表示してからケーブルを外すと復帰します。なんらかの理由でVita側のBluetooth待ち受けが停止してしまうようです。ひょっとしたらVita TV側だけスリープしない設定だったのが影響しているかもしれないので、要追検証です。


ソフトに制限はあるものの、「Vita用ゲーム(対応ソフトのみ)」「PSP用ゲーム(DL版のみ)」「初代PSアーカイブズ」がHDMIでデジタルにテレビとつがなるというのは非常に楽です。起動も早いしPSストアも携帯機仕様で軽いし(重要)で、過去ゲームをプレイしようと思うモチベーションに繋がります。これならもっと早く・・・エクスブレイズの頃には買っておけば良かったですね。

PlayStation Vita TV (VTE-1000AB01)PlayStation Vita TV (VTE-1000AB01)

ソニー・コンピュータエンタテインメント 2013-11-14

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もう一度だけひまわりを紹介してみる。

本日、隠れた名作SFノベルゲーム「ひまわり〜Pebble in the Sky」のPlaystation Vita版が発売になりました。おめでとうございます。

ひまわり-Pebble in the Sky-ひまわり-Pebble in the Sky-

プロトタイプ 2015-08-27

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2007年の同人版頒布から、スマホ移植、コミックス化(2種)、ドラマCD化(1章のみ)、PSP移植と多角的に展開されてきた「ひまわり」が、今度はPS Vitaへの再移植です。

メジャーな作品でもないのによくやるなというのが正直なところですが、PSP当時はひぐらしの影響で同人ノベルゲームがもてはやされていた時期。二匹目のドジョウを狙って角川が金をばら撒いたんでしょう。今回はその遺産をプロトタイプが発掘して買い叩いたと。

PSP時はフルボイス化とBGMの専用化、Vita版では背景やイベントのグラフィック面が改善。8年の時をかけて完全版が出た、といっても過言では・・・過言くらい許して。

個人的にキャラデザイン自体はたつきち氏の同人版の方が好みですが、空中幼彩氏のデザインもほぼオリジナルを踏襲する形で、特に不満はありません。一部本人にはアホ毛が不評みたいですが某EVEや某YU-NOみたいな喜劇的な変貌がなくてなによりです。


この作品、とにかく伏線の張り方と回収が巧く、気づきやすい伏線の裏に気づかない設定を隠すような作りになってます。2週目以降次第に明かされ、まだ裏設定があったのかと驚かされるたびに、深く引き込まれていきます。

キャラクターに派手さはないし、媚びも控えめですが、物語展開は秀逸だと思うので、「キャラより舞台設定に萌える」人にはかなり強く推奨できるんじゃないかな。

プレイ後の感想については7年も前に書いたものがあります。今更書き直すのもなんか違う気がするので、そちらはそのまま。信者的なバイアスはかかりますが、参考にどうぞ。



ところで今回は(公式があまりにも宣伝に力を入れてないのを不憫に思って)ニコニコ動画に応援動画を作成して上げたりもしています。ネタバレなしの紹介なので、未プレイな方にもご視聴いただけたりするとちょっと嬉しいです。



PS4用のアケコンを買う。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN- Arcade Stick

ギルティギアXrdの家庭用発売を記念して、三和電子とアークシステムワークスが協力して製作したというアーケードスティックコントローラ。エンターブレインの公式ショップ「エビテン」の専売品です。PS4用のアケコンは欲しかったので、ひとつ購入してみました。

もともとはGGXrdの発売と同日発売の予定が生産の都合なのか半月遅れ、やっと手元に届くことになりました。お詫びに販促と思しきカンバッチ付いてましたが、絵柄はランダムのようで自分はベッドマンでした。超要らねぇ・・・。

正直GGXrdのゲーム自身はストーリーモードで堪能しきって、格闘ゲームとして楽しむようなモチベーションは既にあまり無かったりします(笑)。春にBBCPEXが出ればきっと必要になるでしょう。

限定品のためか現在品切れとなっているので購入の参考にはならなそうですが、せっかくなのでレビューしてみようと思います。きっとBBCPEXの時にボタンの色とイラスト変えてまた出るんじゃないのかなぁ。

以下、基本的にホリのリアルアーケードプロ(RAP)V3SA(PS3用)との比較になります。エビテンのアケコンの方は倣って「エビ4SA」とでも仮称しときます。


※書いていて気づいたけど、ブログさぼってたからそもそも前提となるRAPV3の天板張り替えの記事がないや(笑)。現在手持ちのRAPV3は、静音スティックとボタンに差し替えて、天板イラストも入れ替えています(→コレ)。この経験を前提にした内容になります。


■外見。



見ての通りRAPV3に比べて奥行が長く、横幅が短いデザインになっています。手前側の傾斜はRAPV3よりもゆるやかで、右手はより楽に動かせるように感じます。

素材は底面まで鉄でできているRAPと違い、天板以外はプラスチック製。大きさは違いますが、重さはあまり差はありません(RAPV3SA:2.2kg、エビ4SA:2.3kg)。底面に滑り止めの大きなゴムシートが貼られているため、安定性はエビ4SAの方が高い(ずれにくい)です。ゴムなので汚れそうな予感はしますけどねー。

両側面はRAPと同じように(より少ないけど)天板が張り出している形式で、持ち上げるのは楽です。背面にはUSBケーブルの収納スペースがありますが蓋はありません。初めは細いベルクロテープでまとめてありました。

ところで背面に謎の穴あき突起があるのですが、これは何に使うものなんだろう。肩掛けひも用? 側面にも排気口らしき穴が空いてるのですが、これも用途不明で謎。


■イラスト差し替え。

イラストシートは専用の透明シートでカバーされています。RAPで天板を変えるとなるとこの透明シートを作るのが最難関ですからありがたい。あとはテンプレートがあれば好きなように変えることができますね。公式でコンビニ印刷用テンプレート公開しないかな(笑)。

デフォルトのソルの顔が威圧的で気に食わないので(笑)とりあえずは添付のシートとの交換を試してみました。

天面四隅のプラスチックビスを外し、レバーのボールを外すことで透明シートとイラストシートを外すことができます。ドライバ要らずと書かれていましたが、結局ビスは裏から棒で押さないと外れにくいんで、素手だとちょっと難しい。セットには予備ビスと一緒に短いステンレスの棒がついていました。

RAPと違いシートはボタンのはめ込みに巻き込まれていないので、交換にボタンを外す必要はありません。とても楽ちん。反面この切り抜きがうまくできないと見た目が汚くなるので、自作シートを作るのは大変そうです。

※12/30追記:テンプレート作りました→右クリックして保存。スキャン後そのままなのでおそらく300dpi実寸ですが、セブンイレブンのネットプリント以外ではうまくいかない模様です。以下は使用例。



表面からレバーのボールを外さなければならない関係上、RAPとは違いレバーの芯を覆う筒がついていません。三和でレバーをパーツとして買うと部品としてついてくるので、あえて付けてないんですね。レバー根元の円盤カバーも専用のもので、穴が小さくなっています。

筒をつけるとボールを外そうとしても空回りしてしまい、天板の裏側からマイナスドライバで押さえないと外せなくなります。天板を外すために「デザインシートをつけたままその下のネジを回す」なんていう曲芸をしないとボールが外せなくなるので、そのままの方が無難でしょう。

シートを外した下の天面も、止めネジも、手前のスロープ部分と同様塗装されており、錆びることはなさそうです。RAPはそもそも張り替えを想定していないためシート(というかシール)の下は鉄むき出しでしたが、こちらはしっかり考慮されていて安心。

ちなみに天板を止める透明シートは、夏になると伸びて浮いてくることが予想されます。注意事項にはビスを一旦緩めて止め直せば調整できるとは書いてありましたが、はたして。こうご期待です。


■内部構造。

そしてやはり気になるのがメンテナンス性と内部構造。え、気にならない?・・・申し訳ありませんが読み飛ばしてください(笑)。


天板を外して内部を覗くには、デザインシートの下にあるネジを3つ外します。あとはおもむろに持ち上げれば簡単に外れます。ネジ無しで内部にアクセスできるTE2には劣りますが、十分に外しやすい部類でしょう。小物入れはありません(笑)。

持ち上げた時点で天板と下のプラスチックとの間にはコネクタ的接点は何もなく、ただUSBケーブルが穴を通っているだけでした。基盤は全部天板側に配置。面白い作りです。



さて天板側ですが、メイン基盤は鉄の板で目隠しされています。蓋の脇を接着されているところを見ると、開けてほしくない模様。まあPS4対応チップを別の筐体に移植しようとか思わない限りここを外す必要性はないでしょう。

ただ、基盤の根元が見えないせいで、どのケーブルがどのボタンに繋がるのか、色でしか判別つきません。一度に全部外したら、もとに戻すのは大変そう。交換は1ボタンずつにした方が無難そうです。

自分は静音ボタンに変えようかとも思っているので、念のため以下に色対応をメモっておきます。裏から見た状態(反転状態)で以下の通り。


[LOCK]緑(上) [R3⇔Option]白(上) [LS/RS]桃&黄(上下) [PS3⇔PS4]赤(下)
  [L3]茶       [OPTIONS/R3]橙 [SHARE]青
        [L1]白 [R1]黄 [△]緑 [□]桃
[R3/OPTIONS]水 [L2]灰 [R2]紫 [○]赤 [×]青


RAPでは1ボタンにつき2本のケーブルが基盤に繋がっていましたが、エビ4SAでは各ボタンの片側は黒いケーブルですべて数珠つなぎに連結されています。まるでクリスマスツリーの電飾のよう。恐らくコールド電極側で、とりあえず通電してどこかに抜ければいいってことなんでしょう。

バランス接続のヘッドホンアンプとかに興味があるとちょっともにょっとしたものを感じますが、しょせんデジタルの世界、遅延の原因にならないならよし。おそらく接続順序は関係ないと思います。なんか見た感じ適当だし。



なお、スティックは5ピン集約型のコネクタ。RAPV3と一緒です。


■使用感。

興味深いからといってしげしげ長めているだけじゃ勿体ない。早速PS3に繋いで電撃FCで使用してみました。

RAPVは名前の通りビューリックス、エビ4SAはブラスト(ノワール)とボタン配置に微妙な違いはあるものの、部品としては同じ三和製の定番パーツなので、操作感に大きな違いはありません(PS4用のRAPV4隼はHORI独自のパーツ)。静音レバーや隼レバーに比べると硬めの感触ですが、これは好みの問題ですね。

天板の手前の傾斜はRAPV3よりゆるやかで幅も十分取られているので、右腕はより自然に置けると感じました。膝上でずれにくいのもあって、長時間のプレイもより楽になりそうです。

R3とOPTIONSのボタン入れ替えは、自分はRAPに慣れているため常時オン(右側がOPTIONS(START)、上がR3)にしています。PS4ではR3がトレモのポジションリセットになるのですが、上のR3ボタンはRAPV3のセレクトと同じ相対位置に配置されているようです。RAPV3のユーザーに配慮したんでしょうか、違和感なくその位置を叩けます。

なお、PS3のゲームではSELECTがポジションリセットの基本ですが、これはShareボタンに割り振られるため、感覚的に1ボタン左にずれることになります。相互利用する以上仕方ない仕様ですが、よく押し間違えますね。

TURBOボタンの連射機能は、基本的に使用しません。過去にもアーケード全キャラクリアの実績立てるためにA連コンボ固定するくらいしか使ったことがない。使い方もちょっと面倒そうだし、きっと今後も使わないでしょう。STGだって昨今はゲーム内で連打ボタン設定できるしね。


■騒音。

軽いプラスチックの箱なためか、ボタンを叩いた音がかなり共振します。RAPはもともとかなり大きな音が問題になる周辺機器ですが、それに比べても大きく響くように思います。RAPでも対策に綿を詰めるとかあったけど、いずれ何か試してみようかな。

電飾のついたボタン(PSボタン、TURBOボタン)は特に叩くたびバネが跳ねる音がびにょーん、びにょーんと響きます。そんなに頻繁に連打するボタンではないので影響は少ないですが、惜しい感じですね。三和の共通パーツ的にそうなんでしょうけど。

PSボタンは常時カラフルに点灯するのも目障り。対戦中に目が行くわけでもないけど、消す方法は欲しかった。TURBOボタンと違いこちらのライトはそもそも必要ないし、電飾のないボタンに交換しようか。


■結論。

さすがに格ゲー好きがデザインしただけあって、使いやすいコントローラーだと思います。特にスイッチと小型ボタン(L3,R3,OPTIONS,SHARE)の使いやすさは他より優れていると感じます。三和製パーツのPS4用アケコンがほかに無いというのも、V3SAから乗り換えるには悪くない選択です。

ただRAPV4隼にしろTE2にしろ機能で著しく劣るわけではないですし、自分でコンポーネントを組み替えることも可能なわけで(V4隼は保証が切れると思われる)、大きな天板のイラスト差し替えに興味がなければ、プラ筐体で剛性に不安の残るコレをあえて選ぶ理由もないのかな、と感じました。

おんぼろむらまさ。

先月今月と祖父の忌引で実家に帰るにあたり、まとまった時間が取れるようには思えなかったので、時間つぶしのアクションゲームとしてPS Vita版の「朧村正」を購入してみました。細切れでプレイしている上、最初からハードモード(修羅)で始めているため、なかなか先に進めずにいます。

特に序盤は体力が低く、とにかく初見は一瞬で死にます。雑魚戦でも2、3回殴られれば終わりです。しかし、やり直しリスタート位置がその戦闘に入る直前の場所な上、画面遷移が非常に早く、何度も挑戦を繰り返すことが苦になることはありません。


この「何度繰り返してもストレスになりにくい」こと、以前も書いたと思うのですが、アクションゲームには非常に重要だと思います。

極端に高難度だけど個人的に評価している同人アクションにPlatineDispositifさんの「メイドさんを右へ」があります。死亡スピード、再チャレンジスピードが異様に早く、メイドさんの間延びしたダメージボイスとあいまって癖になります。何度もプレイすることがストレスにならないから、開始後何も操作しないと0.5秒で即死する位置から始まるステージも許せるのです(笑)。


さらに朧村正では、その戦闘で消費したアイテム数は戦闘開始前の状態に戻るのに、戦闘中に倒した敵で手に入れた経験点はそのまま維持されます。このため、とにかく繰り返し挑戦すれば、次第にレベルが上がり、いつかは突破できるということになります。

レベルが上がれば上がるほど、レベルアップ時の体力の上昇幅が飛躍的に伸びるため、アクションゲームが苦手でもレベルさえ上がっていけばいつかはなんとかなる、という気分でいられるのも上手いですね。

とはいえ、推奨レベル9の場所にレベル50で挑んでもさっくり負ける下手さはさすがに想定していない気もします(笑)。そろそろノーマルモードでさっくり攻略してもいいんじゃないかとは思い始めていたり。


とりあえず百姫で始め、現在は章立ての「大詰め」にたどり着いています。鬼助の方は手付かずですし、刀の数からしてもまだ先があってもよさそうですが・・・。攻略などは見ずに、時間を持て余す時にのんびり進めていくつもりです。

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